お客さんとの会話のネタに!東京のメンズエステの歴史を紹介
こんにちは。リフジョブ運営事務局です!_(:3 )∠)_
東京のメンズエステは【脱がない・舐めない・舐められない】のいわゆる「3ナイ」のサービスが基本なので、性的なサービスがないぶんお客さんにはマッサージと接客……そしておしゃべりで満足してもらう必要があります。
ゆえに話題集めは大事。日々いろんな情報に目を向け、興味をもって話題集めを行っているセラピストさんはやはり人気になりやすいです。
というわけで今回はメンズエステの「会話のネタ」のお話。
会話のネタにおすすめ「メンズエステの歴史」
会話のネタといっても、そんなに難しいものではありません。普通に男性とおしゃべりするだけですから、身構える必要はないです。しかし何にも用意していないというのもマズイです。お客さんは自分からポンポン話題を提供してくれる方ばかりじゃないので。
今回はそんな会話ネタの一つとして「メンズエステの歴史」を紹介していきます。
みなさんはメンズエステがどこで生まれたのか、またなぜ流行るに至ったのかをご存知でしょうか?
言われてみればあんまり知らない…という方が多いのではないでしょうか?
メンズエステが流行った歴史には2つの説がある
メンズエステが流行った背景には90年代以降の不況があるといわれています。肉体・精神的疲労を緩和するための「癒し」として、性サービスのないメンズエステが求められるようになりました。
メンズエステの起源については主に2つの説があります。
・アジア系エステ説
アジア系のエステやマッサージ店がメンズエステの起源にあるという説です。
アカスリや中国式マッサージなどを行うアジア系エステが流行したのは90年代後半以降。セクシーな美女による「癒し」のサービスは日本中の男性を虜にしました。
その後「美女+マッサージ」の組み合わせの需要に気付いた日本人による開業が相次ぎ、メンズエステの流行に至りました。
・洗体エステ説
沖縄を中心に人気だった洗体エステ。
こちらはもともと水着を着た女の子が身体を洗ってくれるというサービスでした。それが全国へ広がっていくうちに変容していき、「マッサージ」を主要なサービスとするようになった……というのが洗体エステを起源とする説です。
まとめ
メンズエステの起源として「アジア系エステ」「洗体エステ」の2つの説をご紹介しましたが、それら二つに共通しているのが「女性によるマッサージ」「性ではなく癒しを主体とするサービス」です。
やはり男性も癒しを求める時代。性的なサービスがなくても疲れや精神的疲労を緩和したい……という男性が非常に多くなってきているのが、流行の根底にあるといえるでしょう。ぜひお客さんとの会話のネタに「メンズエステの歴史」を話してみてください!
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