ピークタイムとアイドルタイムを把握しよう!【メンズエステ・難波】
こんにちは。リフジョブ運営事務局です。
みなさんはピークタイム、アイドルタイムという言葉をご存知でしょうか?
いずれもメンズエステで稼ぐためには、きちんと把握しておいたほうがいいといえます。
「ピークタイムは分かるけど“アイドル”って?」
「聞いたことはあるけどメンズエステにも関係があるの?」
という方のために、今回はメンズエステにおけるピークタイムとアイドルタイムについてお話していきます。
アイドルタイム、ピークタイムとは?
アイドルタイム、ピークタイムはビジネス用語です。
アイドルタイムは「出勤しているにもかかわらず稼働のない時間帯」のこと。
反対にピークタイムは「お店が混んでいて忙しい時間帯」のことを指します。
メンズエステには忙しい時間帯と暇な時間帯が存在し、出勤する時間帯も収入に大きく影響すると言われています。
多くのメンズエステ店は「歩合制」なので、お客さんが来ないとお給料が発生しないからです。
ここからは一般的なメンズエステ店のアイドルタイム、ピークタイムについて解説していきます。
メンズエステのアイドルタイム
メンズエステを利用する人が少ない「アイドルタイム」はおもに朝~午後14時です。
とくにお昼の時間帯は働いている人がほとんどで、お店を利用する人は少ないです。
そのためエリアによっては営業時間を午後12時からとしているお店も少なくありません。
とはいえまったくお客さんが来ないかといえばそうでもなく、たとえば土日、祝日はお昼でもそれなりに忙しいです。
またお仕事によっては平日がお休みの人もいるので、お昼はまったく人が来ないというわけでもありません。
「昼割り」などお昼の利用者が割引になるお店も多く、むしろ12時前後を狙ってくる人もなかにはいます。
メンズエステのピークタイム
メンズエステを利用する人が多い「ピークタイム」はおもに夜19時~深夜です。
やはりお仕事が終えて帰る人が増える夕方以降の時間帯は、どのお店もお客さんが増えるのでかなり忙しいです。
とくに繁華街の近くにあるメンズエステは、夜8時以降の予約が埋まってしまう……といったことも珍しくありません。
平日は深夜帯になるにつれお客さんが減っていきますが、金、土、祝前日は深夜3時ごろまでそれなりにお客さんが多いです。
もしメンズエステでがっつり稼いでいきたいなら、可能であれば金、土、祝前日の夜の時間帯の勤務をお勧めします。
エリアによっても違う?
メンズエステのアイドルタイム、ピークタイムはエリアによっても異なります。
たとえば集客の少ないエリアでお昼の時間帯ともなると、やはりお客さんは少なくなります。そういったエリアではそもそもお昼の時間は営業していないお店も多いです。
反対に繁華街は様々な人が訪れるため、お昼の時間帯でもそれなりにお客さんが来てくれます。
ピークタイム、アイドルタイム関係なく、安定して稼ぐことができるのはやはり繁華街から近いお店だといえます。
難波エリアなら“いつでも”高収入!
大阪、難波は時間帯にかかわらず高収入を稼ぐことができるエリアです。
難波のメンズエステはオフィス街から近く、また多くの人が利用するエリアでもあるためお昼でもかなりの人が訪れます。
リフジョブでは大阪ミナミのメンズエステ求人を多数掲載しております。
ぜひ難波エリアの求人を探してみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。