メンズエステって掛け持ち可能?無理なく働くコツとは【関西・京都】
昼のお仕事やパートだけではなかなか趣味などにお金が使えない…とお嘆きの方も多いのではないでしょうか?
そんな方にお勧めなのがメンズエステです。
京都、烏丸や河原町のメンズエステでは、実際に昼職との掛け持ちで働いているセラピストさんがたくさんいます。
今回は掛け持ちに適しているメンズエステ店、または掛け持ちにあたっての注意点、無理なく働くコツなどについてお話していきます!
メンズエステは掛け持ち・副業に適してる!
お仕事の掛け持ちや副業で収入を安定させたいという方は多いですが、おおよその方が月3万円以上も稼げていないのが現状のようです。
たとえば在宅の事務作業や入力といった簡易な内職の場合、長時間働いても時給換算してみると600円も貰えていない……なんてことも少なくありません。
メンズエステは多ければ日に5万円近く稼げる「高収入」のお仕事です。
大きな収入源足りうるという点において、まず副業にふさわしいといえます。
またメンズエステは「自由出勤」のお仕事です。
自分で出勤したい日や時間を決めて働くことができます。ノルマもありません。なのでたとえば1日に3時間、週に1日の勤務でも入店可能です。
そのためすでに昼のお仕事をしている、という方でも無理なく始めることができ、空いた時間で効率的に働けます。
掛け持ちの際の注意点は?
掛け持ちの際に注意しなくてはならないことについてまとめていきます。
まず最初にご紹介するのが、「身バレ」です。
メンズエステで働くことは、できれば親しい友人や会社の人にはバレたくない、という方が多いのではないでしょうか?
トラブルを避けるためにもできれば知人には見つかりたくないもの…。
一番良いのは昼職のエリア、住んでいる地域とお店をハッキリ分けることです。昼職の会社からも自宅からも離れたお店を選びましょう。
次に紹介したいのが出勤日数や時間についてです。
メンズエステはマッサージを主なサービスとしており、体力を使うお仕事だといえます。
昼はOLとして働いて、夜はセラピスト……というのは慣れないうちはなかなか疲れるもの。
自分の体調や体力と相談しながら、無理のない範囲で働くようにしましょう。
掛け持ちで無理なく働くには
昼のお仕事でフルタイム勤務している場合、慣れるまでは週に1~3日くらいの勤務が理想的です。
時々週7日、毎日働いて体を壊してしまうセラピストさんもいます。
メンズエステはそこまでハードワークではありませんが、さすがに昼も夜も働き通しだと心身共に疲れきってしまいます。
たとえば土曜日か日曜日のどちらかは休みにするなど、適度に休むようにしましょう。
京都エリアには掛け持ち可能なメンズエステ求人がたくさん
京都はメンズエステ店が多く、掛け持ちに適した「自由出勤」「短時間勤務可能」な求人がたくさんあります。
本職があっても無理なく働ける京都エリアのメンズエステで、あなたも夢の高収入を実現!