指名が来ない！そんなときに待機室でできること【名駅・栄のメンズエステ】
メンズエステで働いているとどうしても閑散期やお客さんの入りが悪い日に出くわすもの。
出勤したは良いけど何時間も待機が続いてしまうような日もお店によってはあります。
そんなとき、待機時間を無駄にしないためにできることとはなんでしょうか？
今回は指名が来ないときにお客さんを呼び込むために待機室でできることをご紹介いたします！
写メ日記・自撮りでアピール！
これからメンズエステに行こう！そう思っている人がまず何を参考にしてお店を決めるのかといえば、女の子の写真です。
写メ日記やブログ、SNSなどでどんな女の子なのかを観てから行くかどうかを決めます。
そうした際一番見られるのが「写真」。
写真をみて女の子を選ぶ男性はかなり多く、自撮りの撮影はセラピストにとって必須スキルだといえます。
ほかのセラピストやコスプレイヤーの方、グラビアアイドルの方などを参考にしながら自撮りを頑張ってみましょう！
もしその日お客さんが来なくても、自撮りのストックがあればお客さんへのアピールがしやすくなります。1枚と言わず暇なときに数枚撮っておくのがおすすめ！
SNSの投稿も頑張ってみる
お客さんからしてみるとその日出勤しているかどうかは予定表を見なければわからないもの。予定表を見るにはわざわざHPを見なくてはなりません。
最近はそこまでせず、SNSのTLに流れてくる女の子からセラピストさんを決めるなんて方も増えてきています。TwitterやInstagramなどのSNSアカウントを作り、定期的に投稿すればそれだけお客さんの目につく機会は増えます。
「#名古屋メンエス」や「#栄メンズエステ」などのハッシュタグを入れ込んだ文章でお客さんにアピールしつつ、自撮り画像と一緒に投稿しましょう。
とはいえあまり張り付いていると暇だということがお客さんにバレてしまうので、投稿の数はほどほどに！
ヘアセットやメイク、匂いケアも忘れずに！
無論身だしなみもセラピストにとって大切なこと。いつお客さんが来ても大丈夫なように「最高の自分」をキープするように心がけましょう。
一人のお客さんを接客したあとで待機時間がある場合はメイクや髪型が崩れるのはよくあることなので、ササっと手直しするのも待機時間の有効な使い方だと言えます。
また匂いのケアも重要。汗をかいた場合はデオドラントスプレーで消臭し、口臭が気になるなと感じる場合は歯磨きをしておきましょう。特にタバコを吸う方はこまめなマウスウォッシュをお忘れなく。
まとめ
これはできる人だけで構わないのですが、お客様の名前、特徴や好みの施術などの情報をまとめた「お客様メモ」を作っておくと便利です。指名があった時、もし以前に来られた方ならメモを見返して復習することができます。
余裕があればで結構ですのでぜひお試しください！
最後までお読みいただきありがとうございました。
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