早番と遅番、それぞれの客層や働き方を解説!【メンズエステ・新宿】
こんにちは。リフジョブ運営事務局です。
メンズエステで働こうとお考えの方のなかには、朝~お昼までの時間で働きたいという人もいれば夕方~深夜で働きたいという人もいらっしゃることと思います。
メンズエステは24時間営業のお店も多く、働く時間帯によって客層や働き方は大きく異なります。
今回は「早番」と「遅番」それぞれの特徴についてのお話です!
メンズエステの早番、実は良い環境かも
メンズエステはお客さんから指名を受ければ受けるほどお給料が増えていく、「出来高払い」のお店がほとんどになります。
そのため朝の時間帯はお客さんがこないから、儲けが少ない……などと言う人もいます。
しかし実のところそんなことはなく、早番は固定のお客さんが付きやすい環境といえるのです。
朝の時間帯は出勤しているセラピストが少なく、他のお店も含めても一つのエリアで十数名しかいない…なんて日もあるほど。
そのため競争率が低く、お客さんが回ってきやすいのです。
また朝に利用されるお客様は比較的「酔っ払い」が少ないという特徴があります。
酔って来られる方があまりいないため、接客がやりやすいのがメリットといえるでしょう。
メンズエステ、朝~昼の客層は?
朝の時間帯に来られるお客さんはけっして少なくなありません。
たとえば夜勤明けの人も多いですし、また朝早くからマッサージでリフレッシュしてから会社に行くという方も実は結構います。
とくに都心部のメンズエステ店はこういったお客さんがとくに多く、朝の時間帯でもそれなりに集客があるようです。
また夜の時間帯よりやや少ない代わり、お客さんの数が大きく増減しないという特徴もあります。
あとたまに来るのが60歳以上のお客さんです。
お年を召したお客さんで、朝のお散歩のついでに…という人もごく稀に訪れます。
メンズエステの遅番はとにかく集客が良い!
遅番は夜の時間帯の勤務のことです。
夕方から深夜2時ごろにかけて多くのメンズエステ店が集客のピークを迎えます。この時間帯に勤務するということは、人気しだいでは「お客さんがひっきりなしに来る」という状態にもなりかねません。
指名をたくさん受けることはセラピストにとっては大変ありがたいことです。その分バックをもらうことができ、収入は増えていくわけですから。
とはいえやはり出勤と同時に予約が埋まって、勤務時間は休みなくずっとマッサージ……というのは疲れるもの。
人気になればなるほど、稼げれば稼げるほど、同時に疲れるというデメリットもあります。
特に東京、新宿エリアは飲みの帰りに利用されるお客さんがかなり多く、忙しいお店が多いようです。
早番より気を休める時間はありませんが、がっつり稼ぎたい人にはうってつけの時間帯といえるでしょう。
メンズエステ、夜~深夜の客層は?
やはりお仕事の帰りに利用する方が大半になります。
お仕事から直でメンズエステに…という方もいればお食事や飲みの帰りに、という方もおり、いずれも30代~40代の男性が中心です。
また早番と比べてロングコースを予約される方が多いという特徴があります。後は家に帰って寝るだけ、というお客さんがほとんどなので、せっかくだから長めに楽しみたいという方が少なくないのです。
早番でも遅番でも稼げる新宿のメンズエステ
新宿エリアは早番でも遅番でも稼げるという特徴があります。
朝の時間帯は夜勤明けの人が多く、夜は言わずもがな飲みや食事の帰りに利用する人が多いからです。
時間帯問わず、メンズエステでがっつり稼ぎたいならぜひ新宿エリアへ。
リフジョブで新宿エリアのメンズエステをぜひチェックしてみてくださいね!
最後までお読みいただきありがとうございました。