メアドを教えてと言われた場合の対処法【名古屋のメンエス求人】
こんにちは。コラム担当です。
名駅や栄、伏見などにたくさんあるメンズエステですが、歓楽街にあることから様々なタイプのお客さんがいらっしゃいます。
ほとんどの方が紳士的で、「遊び方」をよく理解された男性ばかりなのですが、なかにはセラピストと個人的にお近づきになりたいと思い連絡先を聞いてくるような方もいます。
今回は連絡先を訊かれた際の対処方法についてお話していきます！
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LINE・メアドなど連絡先は教えなくていい？
そもそもLINEなどの連絡先は教えなくてもいいのでしょうか？
これに関してはお店のルールによっても異なります。
禁止しているお店がやはり多いですが、なかにはセラピスト個人の判断に任せるといった方針のお店もあります。
ですが基本的には「連絡先は教えないもの」だと考えておいていいでしょう。
連絡先を交換すれば店外デート等に誘われるなどのデメリットがあるので、聞かれても答えないようにしましょう。
なぜ連絡先を訊いてくるのか
お客さんはなぜセラピストの連絡先を訊きたがるのでしょうか？
その理由は、ほぼ十中八九「個人的に会いたいから」です。
ことしつこく聞いてくるようなお客さんは「口説きたい」あるいは「口説けると勘違いしている」男性なので、注意が必要です。
ごくまれにセラピストに直接予約を取りたい、いつ出勤か直接聞きたいという人もいますが、そういう人にはお店のTwitterアカウントを教えるようにしましょう。
訊かれた際の対処方法
痛いお客さんだとはいえ客は客ですから、邪険に扱うわけにはいきません。
ですがキッパリと「ダメ」だということを言わなければなりません。
中途半端に濁すのではなく、きちんとＮＯを突きつけましょう。
「お店で禁止されてる」が一番無難です。
また、「お客さんには絶対教えないことにしてるんです！」といってきちんとプロ意識を持って働きいていることをアピールするのもおすすめ。
ポイントは傷つけるような断り方をしないことと、誰に対しても断っていることを強調することです。
それでもしつこく聞いてくるようなときはお店に連絡してみるのもアリ。
セラピストさんはお店で働いてくれる貴重な存在なので、きちんと守ってくれますよ。
まとめ
いかがでしたか？
メンズエステはお客さんとのコミュニケーションも大事ですが、メアドや連絡先の交換は基本しなくてOKです。
また聞かれてもきちんと断るようにしましょう！
安全に働くためには大事なことなので、ぜひ徹底していただければと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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