メンエス経営者も推奨!SNSの効果的な活用法とは?(前編)
こんにちはリフジョブ運営事務局コラム担当です。
最近はメンズエステブームということもあり、お客さんが非常に増えてきています。
ですが放っておけばお客さんが来てくれるような状態かといえばそうではありません。
とくに新宿や渋谷、池袋などのエリアはお店の数やセラピストさんも多く、アピールしなければ他店、他のセラピストさんにお客さんを取られてしまうことも…
そこで今回は効果的にお客さんへ向けてアピールできる、SNSの活用法についてお話していきます!!
#安全重視 #自由出勤制 #個室待機OK #指名料全額バック
メンズエステ店経営者もおすすめ?
このご時世、放っておいてもお客さんが来てくれることはありません。
あるメンズエステ店の経営者に聞いたのですが、最近はセラピストさんにアカウントを作ることを推奨しているとか。
「お店が宣伝するよりも、セラピストさん個人が活用した方がはるかに効果がある」
「お客さんが来て指名してくれればそのバックはセラピストさんの利益にもなるから、ぜひやってみてほしい」
とのこと。たしかにお店のためになるだけでなく、見た人がファンになってくれればそのまま収入に繋がりそう。
ちなみに日本人が主に使っているSNSは以下の3種類。
どのSNSが良い?
日本で主に使われているSNSはFacebook、Twitter、Instagramの3つ。
3つの特徴と使い勝手についてまとめました。
◇Facebook◇
Facebookは正直、セラピストさんがやるのはあまりおすすめできません。
というのもFacebookは実名登録なので、個人情報が漏れてしまう可能性があるからです。
またお客さんがこちらを友達申請してくれるかも微妙。
メンズエステを利用していることは周囲に隠している人が結構多いので、
交流してくれない可能性が高いです。
利用している年齢層は40代中心で、メンズエステのユーザーと合致しているのですが、いかんせん活用は難しいかと。
◇Twitter◇
Facebookよりも断然Twitterがおすすめです。
Twitterの利用者は20代、そして40代の男性が特に多いといわれています。
実名登録など身バレの危険にさらされなくていい分、40代のお客さんへのアピールはTwitterから行うほうが効率的です。
またTwitterは20代の方にも広く親しまれているため、20代の方へのアピールも可能に。
◇Instagram◇
写真を載せることで集客アップ?
Instagramの利用者は若い女性が多いというイメージがあるかもしれませんが、
実は20代~40代の幅広い年齢層の男性が利用しています。
Instagramの利点は写真がメインのSNSであるという点。
載せる自撮りの反響が良ければ、そこからお客さんが来てくれる可能性は高いです。
上手く活用すればより多くの方に拡散できます。
フォロワーが増えればOK?
こちらからフォローすればそれは返してくれる人はいるでしょうし、
メンズエステに興味がある人は注目してくれるかもしれません。
しかしそれが絶対に集客へとつながるかといえば、そうではありません。
たしかに交流するのは大切ですが、その人は地方に住んでいるかもしれませんし、またすぐに予約してくれるとも限らないのです。
なので大事なのは数ではなく質。
自分の発信する情報に興味を持ってくれる人かどうかを見極めてフォローするなど、注意してみましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回はほんのさわりについてお話しました。
明日は具体的な活用法などについてお話していきます。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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