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メンズエステのホイップの作り方!3ステップで超簡単!
「ホイップマッサージを求める男性客がメンズエステで急増中!」
ってご存知でしたか?
というのも、メンズエステのオイルマッサージに飽きて、斬新感のあるホイップマッサージに興味のある男性客が増えて来たからです。
とはいっても、メンズエステでもまだまだ新しいホイップマッサージ。
「ホイップの作り方なんて分からない…」
そう困っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、
・メンズエステのホイップの種類
・ホイップを作るために必要なもの
・3ステップで超簡単にできる、メンズエステの「ホイップの作り方」
・こんな感じ!メンズエステのホイップを使ったマッサージ
を紹介していきます。
動画を用いながら簡単に分かるように紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
メンズエステのホイップには大きく以下の2種類あります。
・洗体用のきめが粗い泡ホイップ
・きめ細かいもちもちのホイップ
どちらのホイップも作り方は似ていますが、お店の種類や方針によって使われるホイップが違うので、確かめてみてくださいね。
きめが粗い泡ホイップは主に洗体エステなどに使われます。
もちもちというより、わしゃわしゃした泡のお風呂をイメージしてもらえれば分かりやすいかと。
こちらの動画が一番イメージしやすいかと思います。
2分40秒~からは、実際に全身泡ホイップを使った施術も紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。
きめ細かいホイップは、手で持てるぐらいもちもちの触感が特徴的です。
まるでソフトクリームみたいに、びよ~んと伸びるぐらいのもちもちさで、弾力感もしっかりとあります。
最近人気になってきているのは、こちらのホイップマッサージ。
きめ細かいもちもち感が男性客から好評とのこと。
ぜひ、これから紹介する泡ホイップの作り方をマスターして、男性のお客さんを楽しませてくださいね!
ホイップ作りに必要なものとして、
・ボディスポンジ(泡立てネット)
・洗面器
・ボディソープ
・マッサージジェル(ハードローション)
・水またはお湯
この5点があれば作ることができます。
手で泡やホイップを作るのはしんどい…という方は、お菓子作りに使うような泡立て器を用意すると完璧です。
ジェルはマッサージに使用するもので、温感効果がないジェルがおすすめ。
見てもらえれば分かりますが、泡ホイップを作るのに、それほど特別な素材などは必要ありません。
お店ではもちろん、自宅でもホイップを作る練習ができますので、以下を参考にしながら何度も作ってみてくださいね。
必要なものをそろえたら、後は3ステップでホイップを作れてしまいます。
以外に簡単に作れてしまうので拍子抜けしてしまうかもしれませんが、男性客からの評判も良いのでぜひ試してみてください!
1.まず、洗面器の中に、水で濡らしたボディスポンジ(泡立てネット)と、ボディソープを数プッシュ分入れます。
2.洗面器の中でボディスポンジを使って泡立てます。
3.泡だったら、マッサージジェルを投入して混ぜ合わせ、ホイップに粘り気が出てきたら完成!
作り方は上記の3ステップで完成ですが、ボディスポンジで強く混ぜ合わせるほど、きめ細かく粘り気のあるホイップが出来上がります。
逆に、きめの粗い泡ホイップを作りたいときは、混ぜ過ぎないように注意!
とはいっても、完成形に水やボディソープを追加して混ぜ合わせていくと、また泡ホイップを作ることができますので、失敗しても気にしないでくださいね。
作り方を覚えてたくさんホイップを作ったら、後は実際にメンズエステに来たお客さんにマッサージしていくだけです。
たくさんホイップがあるので、もったいない気がします(笑)が、せっかく作ったのでお客さんには喜んでもらいたいですよね。
そこでユーチューブ動画で上がっているホイップマッサージの動画を集めました!
こちらのお店はきめの細かいホイップを使っています。オイルを使ったハンドマッサージに、ふわふわのホイップを使っている…という感じでしょうか?
見て頂けると分かりますが、力強い指圧というよりは、ホイップを体になじませるように、マッサージしていくイメージです。
こちらのお店は、洗体のマッサージ店のためか、ややきめの粗い泡ホイップを使っています。
マッサージも行いますが、洗体も兼ねているため、お客さんの全身をキレイさっぱりにすることが優先。
このように、お店によってもコンセプトが違ってきますので、お店の意向に沿ったマッサージをしてみてくださいね!
最後に、メンズエステ用のホイップの作り方をまとめると、
必要なもの
・ボディスポンジ(泡立てネット)
・洗面器
・ボディソープ
・マッサージジェル(ハードローション)
・水またはお湯
作り方
1.洗面器の中に、水で濡らしたボディスポンジ(泡立てネット)と、ボディソープを数プッシュ分入れます。
2.洗面器の中でボディスポンジを使って泡立てます。
3.泡だったら、マッサージジェルを投入して混ぜ合わせ、ホイップに粘り気が出てきたら完成!
ホイップを使ったマッサージを行うお店であれば、研修や講習などで、作り方などを教えてくれると思います。
ただ、セラピスト独自のオリジナルオプションとして、ホイップマッサージができると、施術の幅が広がって、お客さんに喜んでもらえることも!
お店からの評価も上がるかもしれないので、ホイップの作り方をマスターして、ぜひお店やお客さんにアピールしてみてください!
・メンズエステは秋葉原・池袋のメンズリフレとどう違う?
・メンズエステの顧客管理ノートにメモすることはコレ!
・エステとリラクゼーションの違いってなに?お仕事の適正は?【新宿・メンズエステ】
・自撮り入門!写メ日記に載せる写真はこう撮る【名古屋のメンエス求人】
ってご存知でしたか?
というのも、メンズエステのオイルマッサージに飽きて、斬新感のあるホイップマッサージに興味のある男性客が増えて来たからです。
お気に入りのセラピさんのとこ行ってきた????
泡ホイップマッサージ体験してきた????
新感覚で気持ちよかった????
ハマりそう????笑
— なお (@nao_2022) November 29, 2020
とはいっても、メンズエステでもまだまだ新しいホイップマッサージ。
「ホイップの作り方なんて分からない…」
そう困っている方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、
・メンズエステのホイップの種類
・ホイップを作るために必要なもの
・3ステップで超簡単にできる、メンズエステの「ホイップの作り方」
・こんな感じ!メンズエステのホイップを使ったマッサージ
を紹介していきます。
動画を用いながら簡単に分かるように紹介していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!
- 目次
- ・作った後の完成形はこんな感じ!メンズエステのホイップは大きく2種類ある
- ・ホイップ作りに必要なもの
- ・メンズエステのホイップの作り方!超簡単3ステップ!
- ・メンズエステのホイップを使ったマッサージはこんな感じ!動画で紹介!
- ・メンズエステのホイップの作り方をマスターしてお客さんからのリピートしてもらおう!
作った後の完成形はこんな感じ!メンズエステのホイップは大きく2種類ある
メンズエステのホイップには大きく以下の2種類あります。
・洗体用のきめが粗い泡ホイップ
・きめ細かいもちもちのホイップ
どちらのホイップも作り方は似ていますが、お店の種類や方針によって使われるホイップが違うので、確かめてみてくださいね。
きめが粗い泡ホイップ
きめが粗い泡ホイップは主に洗体エステなどに使われます。
もちもちというより、わしゃわしゃした泡のお風呂をイメージしてもらえれば分かりやすいかと。
こちらの動画が一番イメージしやすいかと思います。
2分40秒~からは、実際に全身泡ホイップを使った施術も紹介されているので、ぜひ参考にしてみてください。
きめ細かいもちもちのホイップ
きめ細かいホイップは、手で持てるぐらいもちもちの触感が特徴的です。
当店自慢のホイップ!
逆さまにしてもこぼれない!!
しかも、お肌に優しい
ホイップが苦手なお客様も是非お試しください!
極上の時間をお届けいたします! pic.twitter.com/3K9MrSUfVc
— 大宮メンズエステAROMA Ruan (@AROMARuan) September 8, 2020
まるでソフトクリームみたいに、びよ~んと伸びるぐらいのもちもちさで、弾力感もしっかりとあります。
最近人気になってきているのは、こちらのホイップマッサージ。
きめ細かいもちもち感が男性客から好評とのこと。
新規ご指名ありがとうござます
M様ツイート見てくれてるかなー
ネックマッサージ褒めて頂いたので次回も念入りにするよ????泡ホイップお気にになっていただいてよかったー❣️❣️ pic.twitter.com/4t4x4W4nZG
— ❤️山本❤️和いふらいんセラピスト (@Q1uAL3R2NQpdJby) August 13, 2020
ぜひ、これから紹介する泡ホイップの作り方をマスターして、男性のお客さんを楽しませてくださいね!
ホイップ作りに必要なもの
ホイップ作りに必要なものとして、
・ボディスポンジ(泡立てネット)
・洗面器
・ボディソープ
・マッサージジェル(ハードローション)
・水またはお湯
この5点があれば作ることができます。
手で泡やホイップを作るのはしんどい…という方は、お菓子作りに使うような泡立て器を用意すると完璧です。
ジェルはマッサージに使用するもので、温感効果がないジェルがおすすめ。
見てもらえれば分かりますが、泡ホイップを作るのに、それほど特別な素材などは必要ありません。
お店ではもちろん、自宅でもホイップを作る練習ができますので、以下を参考にしながら何度も作ってみてくださいね。
メンズエステのホイップの作り方!超簡単3ステップ!
必要なものをそろえたら、後は3ステップでホイップを作れてしまいます。
以外に簡単に作れてしまうので拍子抜けしてしまうかもしれませんが、男性客からの評判も良いのでぜひ試してみてください!
1.まず、洗面器の中に、水で濡らしたボディスポンジ(泡立てネット)と、ボディソープを数プッシュ分入れます。
2.洗面器の中でボディスポンジを使って泡立てます。
3.泡だったら、マッサージジェルを投入して混ぜ合わせ、ホイップに粘り気が出てきたら完成!
作り方は上記の3ステップで完成ですが、ボディスポンジで強く混ぜ合わせるほど、きめ細かく粘り気のあるホイップが出来上がります。
逆に、きめの粗い泡ホイップを作りたいときは、混ぜ過ぎないように注意!
とはいっても、完成形に水やボディソープを追加して混ぜ合わせていくと、また泡ホイップを作ることができますので、失敗しても気にしないでくださいね。
メンズエステのホイップを使ったマッサージはこんな感じ!動画で紹介!
作り方を覚えてたくさんホイップを作ったら、後は実際にメンズエステに来たお客さんにマッサージしていくだけです。
たくさんホイップがあるので、もったいない気がします(笑)が、せっかく作ったのでお客さんには喜んでもらいたいですよね。
そこでユーチューブ動画で上がっているホイップマッサージの動画を集めました!
こちらのお店はきめの細かいホイップを使っています。オイルを使ったハンドマッサージに、ふわふわのホイップを使っている…という感じでしょうか?
見て頂けると分かりますが、力強い指圧というよりは、ホイップを体になじませるように、マッサージしていくイメージです。
こちらのお店は、洗体のマッサージ店のためか、ややきめの粗い泡ホイップを使っています。
マッサージも行いますが、洗体も兼ねているため、お客さんの全身をキレイさっぱりにすることが優先。
このように、お店によってもコンセプトが違ってきますので、お店の意向に沿ったマッサージをしてみてくださいね!
まとめ:メンズエステのホイップの作り方をマスターしてお客さんからのリピートしてもらおう!
最後に、メンズエステ用のホイップの作り方をまとめると、
必要なもの
・ボディスポンジ(泡立てネット)
・洗面器
・ボディソープ
・マッサージジェル(ハードローション)
・水またはお湯
作り方
1.洗面器の中に、水で濡らしたボディスポンジ(泡立てネット)と、ボディソープを数プッシュ分入れます。
2.洗面器の中でボディスポンジを使って泡立てます。
3.泡だったら、マッサージジェルを投入して混ぜ合わせ、ホイップに粘り気が出てきたら完成!
ホイップを使ったマッサージを行うお店であれば、研修や講習などで、作り方などを教えてくれると思います。
ただ、セラピスト独自のオリジナルオプションとして、ホイップマッサージができると、施術の幅が広がって、お客さんに喜んでもらえることも!
お店からの評価も上がるかもしれないので、ホイップの作り方をマスターして、ぜひお店やお客さんにアピールしてみてください!
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